E8C3A9D1-4515-4CC4-BFC9-90FD46137334_1_1

我々の研究室では、健康な社会を築くための仕組み構築を研究の柱として、健康社会デザイン、応用健康科学の分野で研究を進めています。

運動解析班は筋電図、フォースプレート、ビデオ画像解析、脳波計などを用いて運動における様々な事象を捉えながら解析を行っています。

社会調査班は、県や市など行政からの受託研究や民間企業・団体からの依頼に基づく調査を行っており、平成27年度からは新潟県警との交通安全プロジェクトも実施しています。

これら研究は全て健康的な社会基盤の整備と仕組み構築に向かいまず。研究室を卒業した院生らは教育現場・病院・企業など幅広い分野で活躍しており、研究を通じて実社会に向けた教育を行っています。

788A2784-3F78-4DCB-8D0F-0DE3163F8B04_1_1
研究室学生数
 平成21年度の研究室開設から今日に至るまで、個性豊かな学生たちが知識を深め、人間力を高めて修了していきました。修了生のなかには大学教員になった者もいます。教育学研究科に所属していた院生たちは多くが教員になりました。平成30年度からは院生は現代社会研究科(現社研)への所属となり、令和3年度からは自然科学研究科(自然研)に所属する院生も増え、様々な分野で活躍する人材が進学しています。
B3は後期から工学部の学生数が反映されます
卒業生の進路実績
教育関係:大学教員、専門学校教員、高校教員、中学校教員、小学校教員、保育園
官公庁:経済産業省、福島県庁、秋田市役所、北海道恵庭市役所
新潟県警察、消防署(長野市)、郵便局(長岡市)、銀行(第四銀行、群馬銀行)
メディア関係:NST新潟総合テレビ、BSN新潟放送、福井テレビジョン
運動指導関係:新潟県健康づくりスポーツ医科学センター
医療機関:新潟市内病院、福島県内病院
日本赤十字社
スポーツメーカー:株式会社小賀坂スキー製作所
海外:米国大学院進学、JICA青年海外協力隊

​一緒に研究しませんか

担当教員からご家族皆様へのメッセージ

研究室担当教員の村山です。まずは現在、学生を預けて頂いているご家族の皆様へ。

 あんなに小さかった我が子があっという間にここまで成長し,気付いたらもう大学生です。本当にあっという間です。振り返ってみれば,子どもの成長と共にいろんなことがあったことを思い浮かべるのではないでしょうか。ちっちゃなとき,つまずいて転んで怪我したこと,お父さん大好き!お母さん大好き!って満面な笑顔で抱き着いてきてくれたこと,運動会や文化祭で一生懸命に頑張っている姿,たまには親子げんかもありました。そのひとつひとつの全てが宝物の時間です。そんな子どもたちがもう大学生です。あっという間です。そして子どもの成長と一緒に自分自身が成長してきたことも改めて実感させられます。子育てなんて分からないことだらけ。考えて,悩んで,書物を読んで調べてみたり,友達や先輩に相談してみたり,とにかくやってみては失敗したり。

 きっと子どもたちはそんなお父さんやお母さんの背中を見てきたのだと思います。決して口にはしませんが尊敬しているはずです。だからこそ,今この研究室では,自分で考えて,悩んだら調べて,仲間や先輩に相談したりチャレンジしたりしています。お父さんお母さんがやってきたこを,子どもたちも別のステージで同じように挑戦しています。決して口にはしませんが,きっと子どもたちの行動の原動力には家族の存在と一緒に過ごしてきた時間にあるのだと思います。そして大人であろうが子どもであろうが,成長することのその過程が大切だということを,私から学生たちに伝えていくことを心がけています。
 安心して下さい。みんな一生懸命やっています。時間を大切に使っています。そして成長を感じます。なにより表情が良いです。今度,自宅に帰ってきたとき,じっくり顔を覗き込んでみてください。おそらく目の輝きが変わってきていると思います。それは研究室の環境だけではありません。我々研究室に関わって頂いている行政,地域,企業などの大勢の方々と関りあいながら,人としての大切なことを学んでいるからこそだと思います。そして今どんな研究をしているか聞いてみてください。恥ずかしそうにふるまうかもしれませんが,思った以上に面白い研究やっています。そしてそんな大きなプロジェクトに関わっているの?なんていうこともあります。大きなプロジェクトだけが立派というわけでなく,関わる様々な人たちから信頼を得ながら研究に取り組んでいるという過程が大切だと思っています。安心して下さい。確実に成長しています。

 

そして、これから子どもを預けたいと考えているご家族の皆様へ。

 まずは本研究室のホームページをご覧ください。そして学生たちの表情を覗いてみてください。どの写真も良い表情をしています。卒業後は研究に夢中になってそのまま大学教員になったり,小学校,中学校,高校の教員にもなっています。または国家公務員になったり,地域に根付いた仕事に関わりたいと県庁や市役所に進む学生もいます。その他にも警察や消防に進む学生,メディア系に進む学生,企業や病院と,幅広く自分が希望する道に進んでいます。

 卒論に取り組む際にも,まずは自分が将来どんな道に進みたいかを聞きながら,それを踏まえて研究テーマを絞ります。そして自分の武器となる知識や技術を身に着けて社会に羽ばたいてもらおうと思っています。
 是非,相談があったら一歩踏み出す背中を押してあげてください。楽しくて頼もしい研究室の先輩たちが待っています。

​院生からのメッセージ

​院生からのメッセージ

IMG_7738.jpeg
令和3年度年現代社会研究科博士後期課程:和其叶力図(フチイェリトゥ)
 内モンゴル出身のフチイェリトゥといいます。運動機能や体力を中心として日本と内モンゴルを比較しながら研究を進めています。また、健康促進の観点で地域創生とまちづくりについて取り組み、その経験をもとにしながらアジア地域のスポーツ社会についても考えていきたいと思います。研究室の仲間と一緒に楽しく研究ができることを嬉しく思っています。
IMG_8836.jpeg
令和3年度現代社会研究科博士後期課程:亀岡 雅紀
 大学院に進学してから秋田から自転車で新潟まで260㎞のサイクリングしたり、登山をしたりと研究だけでなくアクティブに活動しています。研究室運営も任されているので、みんなが計画通りに研究を進めているのか気配りしながらも自分の研究に取り組んでいます。でも、やっぱり楽しくなければ続きません!自分が面白いと思える研究を納得いくまで掘り下げてみます。本当に研究は面白いです!
D933688D-6B6C-47EF-9252-F8FD86B82CB5.jpe
令和3年度現代社会研究科博士後期課程:坂口 雄介
 主に交通安全に関わる研究に取り組んでいます。全国各地に出向く機会も多く、多くの方々と関わりながら幅広い視野で社会を考えるきっかけを得ています。刺激的な毎日を過ごしながら成長を感じる時間を得ています。

OB・OGからのメッセージ

14BD7BA3-46DC-4A51-83A7-7D04DC8096A8.jpe
令和2年度現代社会研究科修了:齊藤 真衣
 学部生は全く違う分野の勉強をしていました。大学院進学を機会にずっと目指していた小学校教員になるために改めて村山研究室で学び直しました。子どもの研究は私にとって将来の職場をイメージするためにはとても意味のある時間でした。この機会を頂いた先生や研究室のみんなに感謝しています。そしてまた私と同じ境遇の後輩がここの研究室に入って来てくれたのはとても嬉しいです。やりたいことに突き進める村山研究室の環境に感謝しています。
IMG_8973.jpg
令和元年度現代社会研究科修了:尹 洪葉
 とても温かいみなさんに囲まれて勉強ができました。ありがとうございました。日本の美しい景色をたくさん見たり、優しい人と出会ってとても幸せな時間を過ごしました。研究室のみなさんに感謝しています。
これから入ってくる留学生のみなさんも安心して勉強してください。本当に楽しい研究室です。
IMG_6594.jpeg
平成30年度現代社会研究科修了:高山 峻
 
大学院では研究とスポーツを両立しながら時間を過ごすことができました。姿勢制御について、実際の競技スポーツを対象にした実験の毎日でした。その時間が、社会人となってスポーツメーカーで働く現在に活かされていると感じています。振り返ってみても、大学院では有意義な時間を過ごせたことをしみじみと感じます。卒業してもまた顔を出したくなるような雰囲気のこの研究室が大好きです!
IMG_88111.jpeg
平成29年度教育学研究科修了:大島 卓馬
 
とても楽しい学生生活でした!特に院生時代は信じられないほどに多くの出会いがありました。
そしてその出会いが自分を成長させてもらったと思っています。もっともっと現場の方々と関わりながら研究したいという気持ちが強くなるばかりですが、これからは社会人として村山研究室で学んだことを活かして社会貢献できる人間になっていこうと思います。後輩のみんな、村山研究室は無限の可能性を引き出してくれる場所です。先生を信じてついていってみてください。きっと道は開かれます。
20180401.jpg
平成28年度現代社会研究科後期博士課程修了:尾山 裕介
 
村山研究室で学部2年、修士2年、博士3年の計7年間お世話になりました。その間、多くの経験のなかで様々なことを学びました。学会に参加することで全国を巡ることもできました。シカゴでの国際学会では刺激的な時間を過ごすこともできました。たくさんの先輩や後輩たちと夜遅くまで研究に没頭した時間は自分を成長させてくれたとても大切な時間でした。博士課程では勤務をしながら勉強を続けてきたので家族にも苦労をかけたと思います。本当にたくさんの感謝のなかで自分が成長できたことを感じています。これからは研究者として村山先生の背中を追いかけます。
20160527.jpg
平成27年度教育学研究科修了:菅原 知昭
 
教職に就きながら大学院での学びの機会をいただき、2年間学ばせていただきました。村山研究室の一番の魅力は、やってみたい研究にチャレンジし、形にしていく楽しさを味わえることです。研究室の仲間とは、仲良く楽しく過ごしながらも、研究のこととなると、真剣に議論し合い、積極的に意見交換をします。その積み重ねにより、研究の成果を納得の行く形で示すことができた時は、充実感や達成感でいっぱいになります。また、学会に積極的に参加し、発信していくことや、研究したことを通じて地域貢献するという経験を積むことたができることもこの研究室の魅力です。研究の魅力に触れてみたいという方は、ぜひ村山研究室を訪ねてみてください
clip_image002.jpg
平成26年度教育学研究科修了:池山 香
 
修士課程を修了し、大手スポーツクラブで勤務をしています。大学院の授業は体育・スポーツに関する他領域の先生方から指導を受けることができ、広い視野を持つことができます。 研究は自分の関心のあるテーマについて自由に取り組むことができるので、とても楽しくもあり、責任感を持って取り組む大切さも日々感じてきました。皆さんも充実した学生生活を送るために研究室を訪ねてみてください。
image4.jpg
平成25年度教育学研究科修了:廣瀬 秀
 
修士課程を修了し、今は新潟県内の中学校で教員をしています。
院生時代は勉強に研究に時間が足りないくらいでしたが、学会で研究発表をした経験はこれからも生きてくると思います。
自分を磨きたい人は是非、村山研究室を訪ねてみてはいかがでしょうか。
yoshida1.jpeg
平成24年度教育学研究科修了:吉田 彩
 
修士過程を修了し、今は母校の高校で教員をしています。
院生時代の夢中で研究に取り組んだ時間は今でも貴重な経験だったと感謝しています。
今しかできないことを楽しみながら一生懸命に取り組むことはこれからの人生に大きな影響を与えると思います。研究室のメンバーは仲も良いですが、研究のことでは真剣に議論します。だからこそ自分の考えがまとまっていきますし、そこが魅力なんだと思います。チャンスがあったら村山研究室を訪ねてみてください!きっと面白いことが待っていますよ!