
内閣府では、第6期科学技術・イノベーション基本計画を踏まえ、
「総合知」の活用推進・情報収集などを目的とした「総合知キャラバン」を実施中です。
同キャラバンの一環である「総合知ワークショップ」が新潟大学にて開催され、事例紹介では当研究室の村山准教授が研究室の活動を発表しました。
プログラム
■13:00-13:05 開会挨拶 末吉 邦 理事・副学長(研究・大学院担当)
■13:05-13:25 「総合知」の基本的考え及び推進方策の中間とりまとめについて 三村 直樹 内閣府 ディレクター
■13:25-14:10 新潟大学の研究者による事例紹介
・演題:高速データ通信とAI技術による豪雪中山間地における新たらしい健康づくり 菖蒲川 由郷 大学院医歯学総合研究科(医学系) 特任教授
・演題:地域に眠る医療ビッグデータを活用した世界的エビデンス構築と社会実装/地域還元 曽根 博仁 医歯学系医学系列 教授
・演題:ウェルビーイングに向けた仕組みづくりと研究室の挑戦-運動で心と体を健康に- 村山 敏夫 人文社会科学系教育学系列 准教授
■14:10-14:30 質疑応答・総合討論
■14:30-14:35 閉会挨拶 MADHUSOODHAN SATISH KUMAR 副学長(研究担当)
新潟大学ホームページ掲載記事
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