出雲崎町の交通死亡事故ゼロ4,000日達成への多大なる貢献が認められ、3月22日(月)、出雲崎町の小林則幸町長から本学へ感謝状が贈呈されました。 この取組の中心的な役割を担っている教育学部の村山准教授は、長年の地域活動により培った地域住民との関係を基盤に、出雲崎町をフィール...

令和3年2月27日〜28日に開催された日本体育測定評価学会にて工学部人間支援感性科学プログラム4年の齊藤寛英が優秀賞を受賞しました． タイトルは「幼児の筋電図測定時の最大随意筋収縮発揮方法の検証-視覚フィードバックと競争を利用して-」

アルビレックスとのプロジェクトです。 佐渡の子どもたちを対象にして、チアリーディングのレッスンと運動機能測定を実施してきました。

村山准教授が代表者となるSDGs教育推進プロジェクトチームの「SDGsを目指す”大学-地域間連携学習”と”ブランチキャンパス協働教育拠点”の実現」が新潟大学学長教育助成制度の採択を受けました。

日産自動車と開発してきたハンドルぐるぐる体操が完成しました。 さっそく、糸魚川市での講習会や、全国での日産ディーラーにて普及活動が広がっています。

会場：新潟県警察本部 新潟県警本部長より感謝状の贈呈を頂きました。一緒に交通事故抑止に取り組ませて頂いている新潟県警がこの度、警察庁長官賞を受賞したことによります。

卒業生の尾山裕介(2016年度修了)が横浜市青葉区にある桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部に採用となりました。 大学院時代から従事している応用健康科学、測定評価学、運動機能解析、健康運動指導、健康づくりを主なテーマとして、研究や活動を行うことになります。地域や社会において、様...

日本体育測定評価学会第16回大会において「高齢者を対象とする交通事故抑止を目的とした運動機能評価について」の題目で研究発表を行い、ポスター発表第一位で「優秀発表賞」を受賞したことにより、坂口雄介が学長賞を受賞しました。 新潟大学ホームページ...