村山准教授が代表研究者となるプロジェクトが戦略的飛躍プログラム(SLP)に採択されました
- 2 日前
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新潟大学がJ-PEAKSのもとで推進する「戦略的飛躍プログラム(SLP)」において,J-PEAKS R&Iシステムを活用することで,研究の次元を上げ,さらなる成果の創出を目指そうとする25件の研究プロジェクトが採択されました.そのうちのひとつに,村山准教授が代表研究者となる「ゼロフェイタリティに向けた交通科学DXと社会実装モデルの構築」の研究プロジェクトが採択されました.
本プロジェクトは,交通事故を単なる車両・道路環境の問題として捉えるのではなく,「人・社会・技術」の相互作用によって生じる複合的な社会課題として位置づけ,交通事故発生メカニズムの解明からAIを活用した危険予測,交通安全教育,地域への社会実装までを一体的に推進しようとするものです.
特に新潟県を重要なフィールドとして,高齢ドライバーを含む運転者の身体・認知特性,運転行動,車両挙動,道路・交通環境等に関するデータを収集・統合し,実車走行データを基盤とした交通事故リスクの解明を進めていきます.
さらに,統計解析,機械学習,Explainable AI(XAI)等を活用し,事故につながる危険場面やリスク形成過程を説明可能なAI危険予測モデルの構築を目指していきます.
得られた研究成果については,学術論文等による発信にとどまらず,警察,自治体,企業等と連携し,交通安全教育,運転者教育,地域交通政策等への応用を進めます.
また,学部学生・大学院生を研究プロジェクトに参画させ,交通科学,AI・データサイエンス,健康科学等を横断的に理解し,社会課題の解決に取り組むことのできる人材を育成していきます.





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